どのあたりの資格を狙えば良いか
賞状書士の資格は民間の認定資格という位置づけですね。
主に、日本賞状技法士協会が実施している教育講座(通信教育)や、
各種講習を修了して、最後に修了課題審査を受けることで、
認定されるというものになります。
この資格には1級・準1級・2級・3級というランクがあります。
1級に認定ともなると、公開検定試験が用意されています。取得の目安はカリキュラムが6ヶ月で組まれていて、
その時点で賞状書士3級が取得できるとされています。
賞状書士として実際に仕事するためには、
最低でも2級以上の資格を取得するべきだという話もあります。
単純に資格取得を最優先と考える場合は、
やはり通信講座で勉強するのがお手軽と言えます。
他の記事でもご紹介していますが、
がくぶん総合教育センターやユーキャンなどの通信講座では、
賞状書士としての学習・実務に使用できる、
用具もセットになっているものもありますから、
経済的にもオトクな面も持ち合わせています。
道具を既に持っているという場合には、
日本筆耕技能協会が行なっている通信講座で、
テキストのみで受講するというのも安く済ませるコツでしょうか。
たとえパソコンが普及して、
簡単に毛筆フォントが印刷できる時代であると言っても、
やはり手書きの毛筆文字の持つ格式高さは、
失われることはありませんよね。
仕事として活用して収入を得る方にとっても、
趣味やボランティアで活動される方にとっても、
筆で文字を書くという賞状書士としての専門技術は、
一生の財産と言うことができます。


